全国各地の魅力的な食品が集まるイベント「ヒルズマルシェ」と「TOKYO TORCH Market」に玄米デカフェ、マッチ箱博物館が出店

「玄米デカフェ」と「マッチ箱博物館」が、都内で開催されるイベント「ヒルズマルシェ」と「TOKYO TORCH Market」に出店します。

「マッチ箱博館」より新商品「宝石で伝えるメッセージカード」「標本リング」も登場!

是非皆さんお越しください♪

■ヒルズマルシェ

ヒルズマルシェとは、「つくり手に出会えるマルシェ」というコンセプトのもと、2009年から毎週土曜日に開催されている都心型マルシェです。生産者さんと会話をしながら旬の食材や加工品を手に入れたり、キッチンカーで食事を楽しむことができます。

日時:11月11日(土)10:00~14:00予定 ※雨天決行、荒天中止
開催場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
URL:https://www.arkhills.com/hillsmarche/20230909.html

■TOKYO TORCH Market

TOKYO TORCH Marketは、「日本を明るく、元気にする」というTOKYO TORCHのまちのビジョンを体現するべく、2021年から始まりました。毎週金曜日と日曜日、東京駅前の野外マーケットに、日本全国から旬の食材が集まり地域の魅力を発信しています。

日時:11月24日(金)11:30~19:00 

開催場所:TOKYO TORCH Park(東京都千代田区大手町2-6-4)

URL:https://tokyotorch.mec.co.jp/events/

▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000054477.html

【初出店】お米の飲み物「玄米デカフェ」宝塚阪急にてポップアップを開催!

 

  • 宝塚阪急に初出店!

昨年5月から本格的な出店を始めた「アトリエ玄米デカフェ」のポップアップストア。これまで東京を中心に関東・関西・九州の各地でお米の新たな楽しみ方を伝え好評を博してきた同ブランドが、いよいよ宝塚阪急に初出店します。

玄米の飲み物は、粉末を溶かすタイプが多いですが、玄米デカフェはドリップして飲めるよう製法にこだわりました。淹れ方はコーヒーと同様に、ドリップ、フレンチプレス、水出しなどで抽出でき、淹れ方によっても風味や味わいが変わります。

 

  • 新発売「玄米デカフェの米粉フィナンシェ」

玄米デカフェのお菓子シリーズは、玄米デカフェの抽出液や粉末そのものを使用しています。

米粉クッキーやフロランタンに続いて、フィナンシェが新登場。

小麦粉を使わず米粉を使用しています。製造は福祉作業所とコラボレーション。

今回のポップアップで先行発売します。

 

  • 開催概要

期間:2023年10月25日(水)~10月31日(火)

会場:宝塚阪急 2Fイベントスペース

〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町2丁目1番1号

電話 :0797-81-1233

※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間変更につきましては、下記よりご確認ください。

 

▼宝塚阪急

https://www.hankyu-dept.co.jp/takarazuka/

▼プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000054477.html

【新商品】秩父名物「わらじかつ」のかりんとうが祭の湯で販売開始!〜人気の秩福かりんとうに新たな味が追加〜

  • わらじかつ丼かりんとうとは

2017年のオープン以来、西武秩父駅前温泉 祭の湯内のちちぶみやげ市にて、MNHが商品開発に携わってきた「秩福かりんとう」。今回の一部商品のリニューアルに伴い、より秩父地方に馴染み深い商品を開発をしようと食材に選んだのが、秩父名物「わらじかつ」です。

豚パウダー、ソースパウダーを配合し、甘辛いタレを絡めたかりんとうは、食欲を唆る香ばしい香りと甘じょっぱさが特徴。MNHと祭の湯が自信を持って開発した珍しいフレーバーのかりんとうを、ぜひお試しください。

商品名:秩福かりんとう わらじかつ丼

価格:420円(税込)

賞味期限:製造から100日

発売開始:2023年10月20日(土)~

※業界初は自社調べ

 

  • 西武秩父駅前温泉 祭の湯について

西武秩父駅に隣接する、「祭」をデザインコンセプトとした複合型温泉施設で、「温泉エリア」「フードコート」「物販エリア」の3つのエリアから構成されています。物販エリア「ちちぶみやげ市」では、「しゃくしな漬」や「豚肉の味噌漬け」といった秩父の定番土産や、「ちちぶ餅」やカエデ糖を使った和洋菓子などをそろえています。

 

  • お問い合わせ先

・祭の湯(温泉エリア)営業時間:10:00~22:00(最終受付 21:30)

・ちちぶみやげ市(物販エリア)営業時間:9:00~19:30

※詳細は下記URLでご確認ください。

https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/serviceguide/index.html

▼プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000054477.html

転職支援サイト「転職hub」より取材いただいた記事が掲載されました!

転職にまつわるすべての情報を提供する転職支援サイト「転職hub」に

「昆虫食にいち早く目を付けた「株式会社MNH」が語る商品の開発秘話と苦労」として
取材いただいた記事が掲載されました。


是非ご覧ください♪
<記事リンク>
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/interview/post-5118/

10月22日(日)TOKYO TORCH Parkマーケットにアトリエ玄米デカフェが出店します!

TOKYO TORCH Parkにて開催されるマーケットにアトリエ玄米デカフェが出店します!

 

≪10月22日(日)出店予定≫

お仕事帰りや週末のお買い物に、店主たちとの会話も楽しみながら、東京駅前でのマーケットに是非お越しください♪

 

▼アクセス
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目6番4号
Tokiwabashi Tower

▼TOKYO TORCH Park
https://tokyotorch.mec.co.jp/events/2011-2/

9月29日(金)TOKYO TORCH Parkマーケットに玄米デカフェが出店します!

TOKYO TORCH Parkにて開催されるマーケットにアトリエ玄米デカフェが出店します!

≪9月29日(金)出店予定≫

お仕事帰りや週末のお買い物に、店主たちとの会話も楽しみながら、東京駅前でのマーケットに是非お越しください♪


▼アクセス
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目6番4号
Tokiwabashi Tower

▼TOKYO TORCH Park
https://tokyotorch.mec.co.jp/events/1928-2/

「伊賀タウン情報YOU851号」に伊賀米玄米デカフェの記事が掲載されました!

「伊賀タウン情報YOU851号」に玄米デカフェ・パートナー 伊賀市の医師である山崎さんの記事が掲載されました!

義父が育てた伊賀米を使用して、伊賀米の玄米デカフェを製造、カフェ併設の居場所づくりに向けた第一歩として紹介されています。

■伊賀タウン情報YOU851号
https://www.iga-younet.co.jp/2023/09/07/80481/

※P14に掲載されています。

井上弘久氏による独演『椿の海の記』北九州市〜熊本市〜水俣市~神戸~東京にて順次上演

MNHでは、メセナ活動の一環として、演劇家・井上弘久氏による独演『椿の海の記』の全国公演をサポートしています。

今後の最新スケジュールは下記の通りです。

■9月公演スケジュール

・9月9日(土)〜10日(日)北九州@カフェカウサ

・9月16日(土)熊本@熊本市国際交流会館

・9月18日(月)水俣@水俣おれんじ館

・9月23,24(土日)神戸@イカロスの森

・10月7日(土)東京@銕仙会能楽研修所

■独演『椿の海の記』について

昭和6年(1931年)頃の水俣を舞台に幼少期の自分=四歳のみっちんを主人公にした石牟礼道子の全十一章にわたる叙事詩のような自伝小説のような『椿の海の記』。
この作品に大きく感銘を受けた俳優・井上弘久が、コントラバス奏者の吉田水子をパートナーに迎え、都内を中心に2018年4月より第一章から順々に各章の連続上演をスタート。
2021年5月に、全十一章の上演を終える。2021年10月より、全章の再演、全国行脚公演を始動。

■お問い合わせ

チケットについて、その他お問い合わせは下記サイトまで。

主催:井上弘久事務所
独演『椿の海の記』公式サイト:https://www.tsubaki-dokuen.com

■井上弘久氏プロフィール

俳優・演出家。1952年、東京生まれ。

1979年より劇団転形劇場(太田省吾・主宰)に所属。名作「水の駅」「小町風伝」などで、日本および海外各都市の舞台を踏む。1990年より劇団U・フィールドを主宰。構成・演出をつとめる。同劇団解散後、2013年より文学作品を一人で舞台化する「朗読演劇」を開始。チャールズ・ブコウスキーの「町でいちばんの美女」、カフカの「変身」で好評を得る。2018年より石牟礼道子「椿の海の記」全十一章の連続上演を開始する。

<井上氏コメント>

第二章「岩どんの提灯」……この極めて魅力的な章を何と形容すれば良いのだろう!?父と過ごす海辺の光景の散文詩のような美しい描写から、水俣という小さな町にも厳然とある差別意識とそれを感じ取ってゆく幼女みっちん(4歳の石牟礼道子)と癩病患者の心の叫び…などなど。そして石牟礼さんのエッセイ「地の中の鈴」を脚色して挿入された井戸掘りの場面で遭遇する「命を汲むような実感」とは。まさに、この独演でしか観られない第二章なのです。どうぞご期待ください。

井上弘久

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