創立9年目を迎えたフェンシングクラブ「東京ガーデンフェンシングクラブ」が
7月1日、組織と名称を変更し「MNHフェンシングクラブ」として
リニューアルしたことを調布経済新聞さんに取材いただきました!
【調布経済新聞】
https://chofu.keizai.biz/headline/4064/
【Yahoo!地域ニュース】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3454f2a70ff68c6af6365b2b401a1d3b9f3204ba
創立9年目を迎えたフェンシングクラブ「東京ガーデンフェンシングクラブ」が
7月1日、組織と名称を変更し「MNHフェンシングクラブ」として
リニューアルしたことを調布経済新聞さんに取材いただきました!
【調布経済新聞】
https://chofu.keizai.biz/headline/4064/
【Yahoo!地域ニュース】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3454f2a70ff68c6af6365b2b401a1d3b9f3204ba
■宝石シリーズ
約130種類以上が揃う鉱物・化石・隕石の3ジャンルに、新たに追加される宝石ジャンルは全15種類。これまでの鉱物化石らしいゴツゴツした石のほかに、思わず集めて飾りたくなる見た目にも美しい石がコレクションに加わりました。
宝石シリーズでは、より石の美しさが際立つよう、ファセットやカボションなどのカットを施しています。ダイヤモンドやオパールなど、本物の宝石ならではの美しさをお家で手軽にお楽しみください。
公式サイト:https://mbhaku.com/jewel/
■鉱物シリーズ
鉱物シリーズには「マグネタイト」が加わりました。
鉄の酸化鉱物の一種であるマグネタイトは、強力な 磁性(じせい) を持っており 最古の天然磁石とも言われています。ガンメタリックな金属光沢が美しく、パワーストーンとしても人気があります。
公式サイト:https://mbhaku.com/mineral/
■化石シリーズ
化石シリーズには三葉虫、ペリスフィンクテス、オトダスの歯、魚類の背骨、エイの歯、ワニの歯の6種が加わりました。
その中の1つである「三葉虫」は、カンブリア紀(約5億4200万年前)に世界中の海で広く繁栄した化石節足動物の分類群です。「生きた化石」とよばれるカブトガニと比較的近縁な生物だと言われています。
公式サイト:https://mbhaku.com/fossil/
【マッチ箱博物館「鉱物と化石のコレクション」の特徴】
130種類ある鉱物化石は全て本物
触りながら詳しく学べるリーフレット付き
たくさん集めても、スペースを取らないマッチ箱サイズ
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4
3個入り:1,400円(税込)/36個入り(BOX):14,000円(税込)
まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。
▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/
毎年、小学生が自分でテーマを選び、調べたことをレポートにまとめる「調べる・伝える学習コンクール」にて
「コオロギ食べくらべキット」と「未来コオロギおつまみ」を食べた感想をレポートしてくれた児童が、
2022年度版コンクールの全国大会で受賞されました。
今後、作品は電子書籍化され、愛知県豊田市の図書館ホームページにて公開される予定です。
楽しく、食べながらSDGs・昆虫食を体験して学べるのが未来コオロギラボです!
夏休みの自由研究にぴったりですので、是非参考にされてみてはいかがでしょうか。
未来コオロギラボ「コオロギ食べくらべキット」はこちらでご購入いただけます。
https://shop.mnhglobe.com/items/58517066
<新商品>玄米デカフェのゼリー&ブラマンジェセット 1,200円(税込)
玄米デカフェ初の生スイーツは、動物性の原料不使用のプラントベースなビーガン仕様のゼリー。ノンカフェインで、アレルゲンフリーの飲み物「玄米デカフェ」が提案するお菓子だからこそ、体に優しくどんな人にも食べてもらえるものにしたいという思いで開発しました。アレルゲンにも気を遣い、ゼリーの上段にのせた「豆乳ホイップ」(大豆)以外は、乳や卵、ゼラチンなどを使用していない低アレルゲンな商品です。
【玄米デカフェのゼリー 豆乳ホイップ添え】
コーヒーゼリーのような見た目なのにノンカフェイン
玄米デカフェの優しい苦味が感じられ、後味はスッキリ
上段の豆乳でできたホイップクリームが、まろやかさがプラス
【玄米デカフェのカフェ・ブラマンジェ】
玄米デカフェとオートミルクを使用したカフェラテ色のブラマンジェ
ほんのりバニラが香り、乳不使用でもプリンのようにミルキー
上段の玄米デカフェゼリーを混ぜれば、2度美味しい
専用箱にはいった2個セットでの販売で、手土産にもピッタリ。
福岡市にあるNPO法人で、一点一点手作りされているため、1日25セットしか製造できない限定商品となっています。
お早めにお買い求めください。
商品の開発秘話はこちらから:https://note.com/mnhglobe
その他、定番商品からギフトセットまでラインナップして、ご用意しております。
・ポップアップストア概要
開催場所 :大丸福岡天神店 七隈玄関前(〒810-8717 福岡市中央区天神1-4-1)
開催期間 : 2023年6月28日(水)~2023年7月4日(火)
営業時間 :10:00~19:00
※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間変更につきましては、下記HPよりご確認ください。
大丸福岡天神店| https://www.daimaru-fukuoka.jp
・約1割の値下げを実施!
子供の科学離れを止めたいという思いから誕生した科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』。発売以来、博物館でのイベントなどをきっかけに、子供のみならず知的好奇心の高い大人の方にもご愛顧いただいています。
これまで多くのお客様にご購入いただき、安定的な資材調達と製造が可能となったため、この度商品の値下げを決定致しました。これから迎える夏休みに向けて、より多くの方にご利用いただき、科学を身近に感じていただけたらと考えております。
現行:税込429円(税抜390円)
改定後:税込390円(税抜355円)
改定日:2023年7月1日出荷分から実施
※ご注文が立て込むことが予想されます。ぜひお早めにご注文下さいませ。
・マッチ箱博物館×福祉作業所での取り組み
マッチ箱博物館は、商品の最終加工や梱包に関わる多くの作業において、福祉作業所で働く障がい者の方々に携わっていただいています。例えば、マッチ箱に入っている琥珀の研磨作業は、重度障害の方にお願いしております。
雑貨の加工作業は、障がい者の方の作業ペースに合わせて納期調整が可能です。本シリーズの売上拡大は、作業所での安定した仕事の創出に繋がるという点で、作業所の関係者にも大変喜んでいただいております。
「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を企業理念に掲げる当社では、福祉作業所の利用者に合わせた仕事の創出を、今後も継続していきたいと考えています。
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4
3個入り:1,400円(税込)/36個入り(BOX):14,000円(税込)
まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。
▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/
・出展について
JFEXは、商材ごとに特化した4つの専門展で構成された、世界中の食品が集まる展示会です。4つの専門展の1つである「加工食品 EXPO」に、MNHのメインパートナーであるタイのプロタニカ社が初めて出展します。
プロタニカ社は、タイ全土に契約農家を持ち、コオロギビジネスを拡大しているコオロギファームです。当社が展開するコオロギフードブランド「コンフェクショナリーコオロギ」の主力供給源として、2020年より取引を継続してきました。
プロタニカ社のコオロギの特徴は、高い食品安全基準をクリアした品質と味の美味しさにあります。
特に品質に関しては、2020年にSGS※によるGMP(Good Manufacturing Practice )とHACCPの認証を受け、契約農家にもEU規格のテストを課すなど、世界トップレベルの品質基準を守り続けています。(※スイス・ジュネーヴに本拠を置き、検査、検証、試験、および認証を行う企業)
MNHでは、これまで世界各国のトップメーカーのコオロギを使用して商品開発を行ってきましたが、独自の養殖ノウハウを持ったプロタニカ社のコオロギの美味しさは特別です。ブースでは、プロタニカ製の商品を使用した「未来コオロギシリーズ」のほかに、プロタニカ社のオリジナル商品であるスナックやプロテインもお試しいただけます。ご来場の際はぜひブースにお立ち寄りください。
≪展示会概要≫
イベント名:第3回 国際食品商談Week 通称:JFEX(ジェイフェックス)
開催期間:2023年6月21日(水)〜6月23日(金)
開催時間:10:00~17:00(最終日16:00終了)
開催場所:東京ビッグサイト
プロタニカ社出展場所:西展示棟 4F ブースNo.14-30
・商品特徴
「365日をHAPPYにする」というコンセプトから生まれたイラスト入りラムネ菓子「mement bonbons」は、1年中贈っていただけるプチギフトです。mement (メメント)は英語で「記念」、bonbons(ボンボン)はフランス語で「お菓子」を意味します。
季節のイベントや、ちょっとしたお祝い、記念日に贈っていただけるよう、シーンに合わせた絵柄を、第一弾として53種類ご用意しました。手に取る「あの人」を笑顔にし、プレゼントする方もされる方も、ほっこりときめく想いを結びたい。渡す人ともらう人の間で、コミュニケーションが生まれる新しいギフトです。
オンラインショップ(http://mementobonbons.com/)
・商品誕生背景
メメントボンボンはコロナ禍に販売された「アマビエラムネ」をきっかけに誕生しました。新型コロナウィルス感染症の収束を願い、アマビエ様をお菓子にプリントした「アマビエシリーズ」は、2020年5月から累計で約10万個を販売しています。
アマビエラムネの他にも、季節の行事や時流にあったプチギフトの要望に応えるために、「記念品」と「ラムネ菓子」を掛け合わせた「メメントボンボン」を開発しました。365日が誰かにとっての記念日であることを想定し、定番のイベント柄からMNHにしかない珍しい絵柄まで取り揃えています。
・今後の展望
MNHは食品の企画・販売を通して、持続可能な雇用の創出と利益を生み出す会社です。
メメントボンボンが製造されているのは「コミュニティ工場※」とよばれるMNHの自社工場。商品の梱包作業の一部は、障害者への就労をサポートする福祉作業所に依頼をしています。福祉作業所の就労者には、絵を描く才能を持った方が大勢いらっしゃるため、彼らの描いた作品を商品化することで将来的に支援に繋げていきたいと考えています。合わせて、アーティストや有名なキャラクターとのコラボレーションも検討中です。
大勢の人を巻き込んだ「メメントボンボン」の拡大は、「コミュニティ工場や福祉作業所の安定稼働」と、そこで働く人々の「働きがい向上」に繋がります。最終的には、MNHの企業理念でもある「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を体現すべく、全国にコミュニティ工場を作り、この取り組みを拡充したいと考えています。
当社は、コミュニティ工場の就労者、障害を持った人たち、賛同してくれるアーティストなど、商品に関わる人すべてを繋ぐプラットフォームとなり、メメントボンボンを「HAPPYをもたらすお菓子」に育ててまいります。
※コミュニティ工場とは、引きこもり経験者や生きづらさを感じている若者に対して、働く場を提供し社会的な自立を促す場所です。工場では、梱包などの作業工程を細分化し、多様な勤務形態を採用することで、無理のない自立支援を行っています。
※プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000054477.html
・地域の福祉作業所の協力で誕生した「新スイーツ」
MNHでは、「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を企業理念とし、福祉作業所への焼き菓子製造や梱包作業依頼を通して、障がい者の就労支援を長年行ってきました。
6月28日から大丸福岡天神店で開催される「玄米デカフェ」のポップアップストアでは、福岡市で障がい者の就労継続支援を行うNPO法人「花の花」と共同で開発した生洋菓子を新たに発売します。賞味期限や配送の都合上、これまで催事場から離れた作業所での製造が難しかった冷蔵菓子の販売が、この度地域の福祉作業所の力を借りて実現しました。
MNHは、今回の取り組みを玄米デカフェの新たな商品の開発・販売にとどめるのではなく、地方での障がい者雇用の拡大に繋げていきたいと考えています。 毎年全国の百貨店でポップアップストアを開催している当社では、全国各地にある地域の福祉作業所との繋がりを活用しながら、今後も障がい者の就労支援の取り組みをさらに拡大していきます。
MNHとNPO法人「花の花」が、協力して商品化を進める様子を綴った「開発の裏側」を当社noteで公開しております。MNHと福祉作業所が、試行錯誤を重ねながら作った玄米デカフェの新作スイーツをぜひ店頭でお試しください。
玄米デカフェを使用したスイーツの開発秘話はnoteで公開中です。
MNH公式note:https://note.com/mnhglobe/
・NPO法人「花の花」について
活動のきっかけは、NPO法人設立の前。障がい者受け入れのため、2004年に那珂川町での畑作りから始まりました。無農薬無施肥にこだわり、安心して召し上がって頂けるお米や野菜の栽培をしています。田んぼで出来た旭一号を製粉した米粉と厳選した材料を使用したお菓子を作っています。
2007年にNPO法人「花の花」を設立以来、障がいを持つ人たちが援助が必要なときに、「助けて」と安心して言える人間関係と、いつでも手を差し伸べることができる距離感を保ちながら、彼らが自分らしく暮らせる地域づくりに取り組んでいます。「障がい」によってできないことがあったとしても、それを補ってくれる身近な人や地域が存在することが必要であり、花の花がそのひとつになることが私たちの望みです。
障がいのある人もない人も、みんな一緒に支え合って暮らしていける社会を目指し、就労継続支援A型「花の花キッチン」、就労継続支援B型「花の花農園」など、農と食を通しての就労支援や自立支援活動を行っています。
NPO法人 花の花事務局
住所:〒811-1343 福岡県福岡市南区和田4丁目10-7-103
TEL:092-552-0900 FAX:092-555-5668
公式ホームページ
https://hananohana.main.jp/news/
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000054477.html
・株式会社MNHスポーツ設立の背景
MNHでは、これまで東京ガーデンフェンシングクラブを通じて、フェンシング人口の拡大と地域に根差した「街のフェンシング道場」を目指した活動を行ってまいりました。
この度、フェンシングに限定しない多様なスポーツの地域への浸透と、そのスポーツに関わる雇用創出の推進のため、当クラブの運営元である「一般社団法人ガーデン」は、「株式会社MNHスポーツ」に組織体制を変更することとしました。
MNHスポーツの設立により、MNHの企業理念である「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を、スポーツを通じて実現していきたいと考えています。
・今後の展開
MNHスポーツでは、1.スポーツに関わる雇用の創出、2.生涯スポーツ及び性別や年齢などを多様な人が楽しめるパラスポーツの地域への浸透を目指してまいります。
1.スポーツに関わる雇用の創出
日本のスポーツ界、特にマイナースポーツにおいて、現役引退後も競技に携わりながらキャリアを継続できる選手はごく一部に限られています。さらに、セカンドキャリアとして指導者の道を選択したとしても、クラブ指導者の多くが無償もしくは低い報酬で指導にあたるという現実があります。
MNHスポーツは、指導者を志す人々に対して「教える場所」を提供し、適切な報酬が支払われる仕組みをつくることで、彼らがセカンドキャリアを築ける場所を彼らと共につくりたいと考えています。加えて、クラブの継続的な運営により、この活動を次の世代へと繋いでいくことを目指しています。
そして、最終的には指導者とスポーツを習いたい人を繋ぎマイナースポーツの振興に貢献したいと考えています。
2.生涯スポーツ・パラスポーツの地域への浸透
生涯スポーツとは、身近な生活の場にスポーツを取り入れ、生涯を通じて、いつでも、どこでも、誰でもスポーツに親しむことをいいます。(生涯スポーツとは | 健康長寿ネットから引用)平均寿命の延伸や余暇時間の増加により、2021年の東京オリンピック・パラリンピック以降、高い関心を集めていますが、生涯スポーツを身近に体験できる場所は未だ多くありません。
MNHでは、福祉作業所と連携し、障害者への就労支援に積極的に取り組んでいます。MNHスポーツでもその意思を受け継ぎ、パラリンピックの正式種目である「ボッチャ」などを積極的に取り入れ、障害のある・なしに関わらず多様な人がスポーツを楽しめる場を提供していきます。
そしてスポーツを通じて地域活性化を目指す「地域スポーツクラブ」として機能することを目指してまいります。
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000054477.html
当社が活動を支援してきた、演劇家・井上弘久氏による独演『椿の海の記』の全国公演がスタートします。
初回公演は、2023年5月21日(日)に相模原メイプルホールにて上演されます。
・活動支援の背景
『椿の海の記』は、熊本県天草に生まれ水俣で育ち、環境活動家としても名を馳せた作家・石牟礼道子の自伝的小説です。水俣病患者に生涯寄り添いつづけた「石牟礼道子の魂の書」ともいえるこの作品は、朗読演劇家・井上弘久氏によって舞台化され、2018年から3年にわたり全十一章が連続上演されてきました。
長い年月を経てもまだ、健康被害や人権問題で苦しむ人がいる水俣病。会社設立当初からSDGs経営を行う当社は、企業の「つくる責任・つかう責任」という観点からも『椿の海の記』が発信する強いメッセージに共感し、同舞台の事務局業務の一部を担っております。今後もメセナ活動の一環として、井上弘久氏の活動への積極的な支援を行い、MNHが目指す持続可能な社会の実現に貢献して参ります。
・独演『椿の海の記』について
昭和6年(1931年)頃の水俣を舞台に幼少期の自分=四歳のみっちんを主人公にした石牟礼道子の全十一章にわたる叙事詩のような自伝小説のような『椿の海の記』。この作品に大きく感銘を受けた俳優・井上弘久が、コントラバス奏者の吉田水子をパートナーに迎え、都内を中心に2018年4月より第一章から順々に各章の連続上演をスタート。2021年5月に、全十一章の上演を終える。2021年10月より、全章の再演、全国行脚公演を始動。
・公演詳細
初回公演日時:2023年5月21日(日) 開場13:30 開演14:00
料金:一般3,000円 学生2,500円(要学生証提示)全税込
場所:相模原メイプルホール
井上弘久独演【椿の海の記 第二章「岩どんの提灯より-もうひとつのこの世を求めて-】
【第一部】
お話し 田中優子
【第二部】
独演 椿の海の記
※水俣9/18(月) 東京10/7(土)他、全国15カ所で公演
チケットご予約・お問合せ:メイプルホール(042-751-5011 maple.sagamihara@gmail.com)
主催:井上弘久事務所
協力:ムーヴィン(メイプルホール) ふちのべ演劇くらぶ
独演『椿の海の記』公式サイト:https://www.tsubaki-dokuen.com